三崎発、世界一のまぐろ屋を目指す三崎恵水産が追求する、水産業のサステナビリティとは

三崎発、世界一のまぐろ屋を目指す三崎恵水産が追求する、水産業のサステナビリティとは

「好きなお刺身ランキング」や「人気魚介ランキング」でトップ常連の魚と言えば、”まぐろ”。

今や日本人にとって”ごちそう”のまぐろですが、まぐろはその鮮度を保つのが何よりも難しく、江戸時代には、猫もまたいで通る「猫またぎ」と呼ばれるほどの不人気で、私たちにとってごちそうになったのは、実はつい60年ほど前からなのです。全国で美味しいまぐろが食されるようになるのは、冷凍保存技術の進歩があってからでした。

 

神奈川県三浦市三崎に「三崎恵水産」という、三崎の地で50年続くまぐろ専門の卸問屋があります。熟練した匠の目利きにより、三崎港をはじめ世界中から質の高い旬のまぐろを仕入れ、全国へ届けています。

三崎恵水産では、まぐろの味の要となる鮮度を落とさないために、発送直前までマイナス60℃の超低温冷蔵庫で保管しています。
「マイナス60℃の巨大な冷凍庫で保管するのって、ものすごいエネルギーを使うんですよ」と、三崎恵水産社長の石橋
匡光さんは話します。

 

「2011年の東日本大震災を経験してから、『こんなにエネルギーを使う産業なのに、エネルギーについて考えなくていいのかな』という気持ちが湧いてきて。ただ、自分たちの産業を否定するつもりもなかったから、その時自分たちにできることをやろうと思ったんです。」

 

石橋さんたちが取った行動は、自社の空いてる屋根に10kWの太陽光発電設備を設置することでした。

そして、この太陽光発電設備設置プロジェクトこそが、自然電力にとって初めての外部のお客様向けに取り組んだプロジェクトでした。2012年のことです。

 

そんな創業初期のころから自然電力を応援してくださっている三崎恵水産が、今年、第二加工場および冷凍庫の電気を自然エネルギー100%由来の「自然電力のでんき」に切り替えて下さりました。そして企業として「RE100」を目指すことを宣言しました。

RE100とは…企業が自社で消費するエネルギーを100%再生可能エネルギーにしようとする取り組み

 

三崎発、世界一のまぐろ屋を目指す石橋さんに、2012年の屋根上太陽光発電設備を一緒に作り上げた自然電力共同代表の長谷川がお話をうかがいました。

わたしたちのごちそうである”まぐろ”を取り巻く現状や、世界に打って出る三崎恵水産のこれまでやこれからなど、胸が熱くなるエピソードがたくさんでした。


 

長谷川:今日は改めてよろしくお願いします。こうして改めるとなんだか変な感じですね(笑)。

 

石橋:よろしくお願いします(笑)。

 

長谷川:僕たちが出会ったのは2011年ころの食品関連のイベントでしたよね?

 

石橋:そうそう。

 

長谷川:まだ自然電力を立ち上げたばかりで、まずは色々な人に知り合ってみようということでそのイベントに行ったんです。そうしたらそこに石橋さんがいて。

 

石橋:うちもブースを出していたんです。

 

長谷川:それでお話してみたら、年齢も近いし、何より話が合う。創業者かと思うくらい勢いのある方で(石橋さんは2代目です)。すっかり僕が石橋さんのファンになってしまったんです。その後もお付き合いさせていただく中で、「太陽光発電所を作ろう!」と、まだ実績がない僕たちに初めての太陽光発電所を発注してくださったんです。僕たちにとって初めてのお客様ということで、本当に忘れられません。

 

石橋:懐かしいですね。

 

長谷川:今日は改めてまぐろビジネスのことを初め、僕たちが惚れ込んだ石橋さんご自身についても色々とお話を聞きたいと思います。

 

石橋:喋る準備は万端です(笑)。

 

サーフィン三昧のサンディエゴでの学生生活から広告代理店、そしてまぐろ屋へ

長谷川:(笑)。早速ですが、今日参加している他のメンバーはあまり知らないかと思うけれど、石橋さんは三崎恵水産の2代目なのですが、社会人になってから家業を継がれるまで、なかなかユニークな経験をされてるんですよね。

 

石橋:青山学院大学の理工学部で学んでいましたが、卒業後にこのまま就職したくないなと思いまして。元々外に行きたい性格だったので、数年アメリカに行くことにしました。サーフボード片手にサンディエゴというところに。

 

長谷川:ちょっとそれは自然電力らしいですね(笑)。(創業者の長谷川と磯野はサーファー)それにしてもサンディエゴ、いいところですよね。

 

石橋:気候も波もよくて、いいところでした。最初は語学学校に、そのあとUCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)というところでマーケティングの勉強をしていました。そんな最中、OPT(Optional Practical Training)ビザというのを取得できたんです。留学生がオフキャンパスでの企業研修が可能になるビザです。

 

長谷川:なるほど。そのままサンディエゴで就労を?

 

石橋:普通だったらそうなるんですけどね。本当に楽しくやっていたので、このままこの生活を続けたらだめだな、という気持ちがどこかにあったんです。このままでいいのか?と。それで、せっかく取ったOPTを捨てて日本に帰ることにしました。

 

長谷川:またそれも思い切りましたね。

 

石橋:運よく広告代理店から内定をいただいて。その広告代理店では営業などを3年半ほどやりました。そうしたら、あるとき実家から「将来どうするんだ?」と。それまでは全く将来について言われたことは無かったんですけど。僕は末っ子長男だったんですが、それまではまぐろ屋を継ぐということはあえて考えないようにしていた。もし考えていたら、水産大学に通って、大手水産に就職、築地に修行へ行く、というのがメインストリームなんですが、そういうのを全く考えていなかったので、全然別の道を行っていました。

 

長谷川:それまではご両親も何も言われなかったんですね。

 

石橋:そうそう。まあでも、僕自身も元からまぐろは好きだったし、食べることも大好きだったから、いずれまぐろ屋になるという気持ちはどこかにあったんでしょうね。声をかけられて、そこですんなりとこれはタイミングだなと思えたので戻る準備を始めました。これから水産をやるなら飲食だなという漠然とした想いがあったので、広告代理店から転職して飲食の仕事を1年ほど経験し、そのあと家業に戻りました。28歳の時です。

 

長谷川:なるほど。そのあとは?

 

石橋:最初の2~3年は市場で修行をしました。そのあとは仕入れや営業を経験して。そんな時に2011年の東日本大震災を経験しました。自分にとっては本当に大きな出来事だった。それまではどこか自分本位で突き進むところがありましたが、もっと本当に何が大切かを考えないといけないなと。その後、2012年に長谷川さんと出会い、2013年ころから海外営業を始めました。

 

長谷川:海外営業ですか。

 

石橋:社内で誰もやっていないことをチャレンジしようと思って。海外にいた時の感覚からも、美味しいまぐろへのニーズは絶対にあるだろうなと思っていたんです。

 

長谷川:社内での取り組みとはいえ、ゼロから始めるのは大変だったでしょう。

 

石橋:最初の1年はなかなか数字も付いてこなかったので辛かったですね。でも結果として、売り上げで言うとゼロスタートから、10億弱まで伸ばすことができました。

 

長谷川:それはすごいですね。

 

石橋:環太平洋においてまぐろは共有財産だと思っているので、カリフォルニア、ロサンゼルス、ニューヨーク、ハワイ、オーストラリア、シンガポールと色々なところへ市場を開拓に行きました。もちろん輸送をすることのフードマイレージの問題などもあるのですが、美味しいまぐろを必要としているところに、きちんと目利きをした良質のまぐろが流れることも重要だと思っていて。地産地消と流通のバランスが大事だと僕は思っています。

 

長谷川:それにしても色々な経験をされているまぐろ屋さんですね。理系だったとは(笑)。

 

石橋:Windows98が発売されたころで、これからはインターネットの時代だろうと、システム工学を学んでいました。

 

長谷川:なるほど。先見性というか未来志向というか、今後の予測に対して行動の理由を見出していっているような人生ですね。

 

石橋:綺麗にまとめていただいて(笑)。

 

長谷川:だからいつも新しいことをどんどん仕掛けている雰囲気があるんですね。水産業の中に新しい思想やアイデアを持ち込んでいるイメージが常々あったので、今日はその理由が分かりました。

 

石橋:そうですね、バラバラに見える過去の様々な経験という点が、結局は全て繋がって今になっていると感じます。

 

安いものには安いなりの理由がある

長谷川:海外展開も社内ではかなり新しい取り組みだったと思いますが、HPで表明されている企業としてのRE100(Renewable Energy 100%)を目指す、ということもかなり先進的な取り組みと感じました。

 

石橋:どの枠組みを使って実際に達成を認証していくかということはこれからですが、まずは意思表明をしようと。やはり東日本大震災をきっかけに、エネルギーは無限にあるものではない、ということを意識するようになりました。我々の産業はものすごくエネルギーを使うんです。まぐろを遠洋まで獲りに行き、ものすごいエネルギーを使ってマイナス60℃で冷凍します。『こんなにエネルギーを使う産業なのに、エネルギーについて考えなくていいのかな』という気持ちが湧いてきて。ただ、自分たちの産業を否定するつもりもなかったから、その時自分たちにできることをやろうと思ったんです。それで、空いている工場の屋根に10kWの太陽光発電設備を設置することを決めました。

 

長谷川:ご一緒させていただけて本当に光栄でした。

 

石橋:エネルギーに興味を持ったきっかけは東日本大震災でしたが、近年で言うと、気候変動があからさまになってきていることもあって。

 

長谷川:そうですよね。水産に関わっているとより感じるのでは?

 

石橋:ここ数年での海水温上昇はとくに大きく感じます。

(気象庁, 「海面水温の長期変化傾向(全球平均)」, 2020.02.17, データ参照:2020.06.19, https://www.data.jma.go.jp/kaiyou/data/shindan/a_1/glb_warm/glb_warm.html

 

編集部:実際に、気象庁のデータを見ると、2019年の海面水温は統計を開始した1891年以降で最も高い値となった。過去6年間(2014~2019年)の数値は全て歴代6位以内の値となっている。そして気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書(2013)では、これらの20世紀半ば以降の地球温暖化について、人間活動が主な要因である可能性を強く指摘している。IPCCの報告書についての記事:https://shizen-hatch.net/2019/09/13/science-climatechange-contribution-ipcc/2/

 

石橋:海水温の上昇の結果、台風は発生数も威力も増加しましたし、まぐろも本来獲れていた場所で獲れなくなってきています。まぐろに限らず、北海道ではブリがものすごく獲れるようになっていたり。あとは磯焼けもひどい。

 

長谷川:養殖業の方にも影響があると聞きました。

 

石橋:そうですね。沿岸部での養殖にも水温の上限はあって、一定温度を超えると貝とかも死んでしまいます。

 

長谷川:漁業関係者の方とお話したとき、その方はホタテの養殖をされていましたが、このまま海水温の上昇が続けば、ホタテ以外の南の方の貝の養殖なども視野に入れないといけないと話していて、国内のビジネスにおいても、気候変動の影響がかなり目前に迫っているのだなと感じました。

 

石橋:水産業界の中でもサステナビリティを気にしたMSC認証などの話は進んでいますが、エネルギーに関する話が少ないと感じます。気候変動の大きな要因の地球温暖化は人為的なCO2増加が大きな要因という認識が一般的になりつつある今、水産業界内でもエネルギーの話はもっと積極的にされるべきだと思っています。この魚のライフサイクルCO2が見える認証制度を作ったり、とかね。なので、まずは自分たちにできることをやろう、そういう姿勢を業界内に見せていきたいと考え、エネルギーへの取り組みを始めています。

 

長谷川:なるほど。全ての食べ物のライフサイクルCO2が見えたら面白そうですね。

 

石橋:そうです、エネルギーを考えることがコストではなくプラスαのメリットになっていく流れができるといいなと。気候変動の要因にならない方法で、自然の恵みを提供できる形に変えていきたいんです。

 

長谷川:大切ですね。

 

石橋:今、まぐろはコモディティ化していると僕は感じていて。例えばスーパーに行って100g398円か100g598円のまぐろがあったときに100g398円が良しとされる世界。でもそれって違うと思うんです。僕は安いものには安いなりの理由があると思っているので。だからそれがサステナビリティの面ではMSCなどの認証で、エネルギーの面ではライフサイクルCO2など、数字で見せることができるといいなと。そうした視点を消費価値に入れていくことで、食べた人も満足、売った人も満足、最終的には自然の恵みにも繋がっていく、正しい循環を作りたい。SDGsということなんでしょうが、もっとピュアに「自分たちが作るものに関しては責任をもって作っていきたい」という気持ちですよね。

 

長谷川:そういうものを購入したい、応援したい、という人はこれから増えていくと思いますね。

 

資源へのリスペクトを行動で示す

石橋:応援していただく方々の存在は重要なポイントです。これからはどういう物・企業が応援してもらえるのだろうと考えると、もちろん色々な指標がありますが、僕たちは会社のポリシーとか考え方が重要と考えています。生産者と消費者と、お互いにそこを尊重しあえる関係になっていきたいんです。

 

長谷川:うんうん。

 

石橋:まぐろって食卓に行くとやっぱり”ごちそう”じゃないですか。でも、もし出てきたまぐろが裏では温暖化につながるエネルギーを大量に使っていたり、乱獲されているものだったら全然ごちそうにならないですよね。ごちそうにするための努力や変革は僕たち水産業に関わる人間が進めていかないといけない。

 

長谷川:世の中が一気に変わるのは難しいとは思いますが、それでも確実に一定数の消費者の方々が、購買の責任を感じていると思います。「安ければ環境負荷が高くても、サステナビリティに配慮がなくても…」「自分一人の購買くらい…」という気持ちと行動の積み重ねが、こんなに色々な結果を招いてしまった。一人ひとりの行動が引き起こした悪影響が無視できないレベルになってきていますよね。だから、購買の方法としても、直接繋がって生産者の顔が見える関係で購入する、という形が本当に増えてきている。今のお話を聞いて、ちゃんとした正しいものを、こだわりを持って作っているということを伝え、その価値観に共感してくれる人に売るという形。それがこれからの地球環境を含めた世の中の最適を考えたときに、必要な商売の観点だと思いました。

 

石橋:ありがとうございます。だからこそ、僕はこの産業で大量に消費しているエネルギーの取り組みを進めたい。そしてこういったポリシーに対して共感して下さる方とのお付き合いを深めていきたいなと思っています。もちろん、エネルギーを大量消費することには変わりないけれど、自分たちなりの資源へのリスペクトをきちんと行動で示したいです。そして業界内でも、資源へのリスペクトがお客さまたちにも支持されるという流れをなんとか作っていきたいんです。

 

長谷川:なるほど。

 

石橋:まぐろ屋としてのサステナビリティを追求したいですね。

 

長谷川:業界や社会をどのようにその流れに巻き込んでいこうと思っていますか?

 

石橋:とにかくまずは自分たちが行動して、それを発信して、「あの会社みたいになりたいな、ああいう会社で働きたいな」と思ってもらうことかと。みんなで変わりましょう、と言っても難しいと思います。自分たちの行動をこうやって発信していくことを繰り返すことで、お客さまから支持をいただけるようになって、メディアに取り上げられたりすると、自然とフォロワーが出てくる。この流れを作ることだと思っています。

 

世界一のまぐろ屋を目指して

 

長谷川:石橋さんの方で具体的に計画されていることなどありますか?

 

石橋:私事になるのですが、実は4月頭から社長になりまして…。

 

長谷川:おめでとうございます。

 

石橋:ただ、就任した瞬間から、まあ就任する前からだったのですが、売り上げがドーンと落ちまして。業務卸と輸出がメインだったので、COVID-19の影響をもろに受けました。

 

長谷川:それはまたすごいタイミングでしたね。

 

石橋:ただ、個人的にはピンチをチャンスと捉えています。変化が起こせるチャンスだなと。上手くいってる時って、人はあまり変化を好まないですよね。

 

長谷川:確かにそうですね。変わり始めたなと感じますか?

 

石橋:まだ具体的に変わり始めた、ということは無いですが、まずは僕がエネルギーのことをはじめ、こうしたことを言いやすくはなりました。苦しいことに変わりはないのですが、ここでぐっと踏ん張って変革を起こしていきたい。

 

長谷川:以前、他の取材で石橋さんが「世界一を目指す」と言われていたのがとても印象的だったんですね。今日お話を聞いていて感じたのは、世界一というのは会社のあり方も含めた世界一を目指すということだと。

 

石橋:そうです、別に売り上げで世界一を目指している訳ではなくて。世界を視野に入れると、会社は常に変化し続ける必要がさらに出てきます。目標を世界一に置くことで、ずっと勉強と行動とを続けていきたいんです。

 

長谷川:僕たちも置いて行かれないように頑張って走り続けます。最後に、僕たちは会社のPURPOSE(存在意義)として「青い地球を未来につなぐ」というのを掲げているのですが、石橋さんにとって未来に繋げていきたい地球はどういうものでしょうか?

 

石橋:直接の答えになってないかもしれませんが、まぐろって食べながら持続可能にしていく必要があると思うんですね。ただ食べるのをやめれば良いという話ではない。僕たちとしては、持続可能性というのは獲るか獲らないかではなくて、獲りながらどうするのかを議論していきたいです。我々の子供世代、孫世代、そしてその次の世代も、ちゃんと笑ってまぐろが食べられる、自信を持ってまぐろを食べられる世界をつくる、というのがまぐろ屋としての青い地球かなと思っています

 

長谷川:ああ、素晴らしいですね。

 

石橋:そのためには海洋プラスチック問題もそうですし、温暖化もですし、経済性だけを重視した現状も解決していかないといけない。これらはまぐろ屋さんの仕事でもあるなと思っています。

 

長谷川:締めに相応しい、素晴らしいコメントをありがとうございます。胸を張っておいしいまぐろを食べたくなりました。

 

石橋:こちらこそありがとうございました。

 

長谷川:ありがとうございました。

 


 

現在、石橋さんが社長を務める三崎恵水産では、オンラインショップ「FISHSTAND」にて卸販売用のまぐろを特別にご家庭向けに販売しています。(「コロナ支援お願い商品」の販売は6月末までを予定)

ご家庭で美味しいまぐろを召し上がっていただくことが、まぐろ加工職人の方々や水産業の応援に繋がります。

 

お刺身としてはもちろん、漬け丼やポキ丼、洋風のアレンジまで、実はまぐろの楽しみ方はいくつもあります。

ぜひ、家族と一緒に美味しいまぐろを囲みませんか?

 

FISHSTAND:https://www.fishstand.jp/?mode=grp&gid=2391110

まぐろを使ったレシピがたくさん、『【FISHSTAND】まぐろでつくるおうちごはん』:https://note.com/fishstand

三崎恵水産でもお使いいただいている自然エネルギー由来の『自然電力のでんき』:https://shizendenryoku.jp/

石橋匡光(まぐろ屋)

まぐろ問屋株式会社三崎恵水産の2代目。2020年4月より代表取締役社長に就任。
おさかなマイスター/魚食スペシャリスト。
神奈川県立横須賀高等学校、青山学院大学卒。

専門分野はまぐろおよび魚全般の目利き、魚の旨い食べ方の研究。
三浦市内外の小・中・高校から依頼を受け、水産業及び食育講座等の講師も務める。
“海が教室”だった大学時代の後、米国サンディエゴにわたりサーフィン三昧。しかしながら一文無しになりあえなく帰国。広告代理店営業、飲食店店長を経て家業のまぐろ問屋に入社。業務は飲食店・スーパーの経営にも渡り、現在はアジア広域、USを中心に海外輸出事業を展開、買い付けと共に国内外を駆け巡っている。シンガポールでは飲食店を3店舗経営。
三姉妹の父でもある。